ブラシとは

ブラシ(brush)。刷子(ぶらし)とも書く。

ブラシには歯ブラシ、ヘアブラシ、デッキブラシ、エアーブラシ、ドラムスの演奏で使用されるブラシなどいろいろな種類がありますが、ここでは特に工業用のブラシについて説明します。

日本では明治初期、フランス製のブラシを手本として作られ、そのころは「洋式刷毛」(ようしきはけ)と呼ばれていたようです。

ブラシに似たものとして「筆(ふで)」や「刷毛(はけ)」がありますが、筆は基本的に字や絵を描いたり色を塗るもので、筆に比べて広い面積を塗る為に利用されるのが刷毛です。
それに比べ「ブラシ」は、木や樹脂、その他の台に穴を開けて毛を植えたり、毛を挟んで留めたりして作られ、主に洗浄、研磨などの用途に使われます。

その日常の必需品であるブラシが産業の発展と共に工業用ブラシとして形を変え使われるようになってきました。
日清日露戦争では重火器を使用した後に砲腔、薬室手入れ用としてブラシが多く使用されました。

諸説ありますが、本格的にブラシロールが使用され始めたのは、戦後アメリカのUSスチールを日本の鉄鋼メーカーの技術者が視察した際に美麗な鋼板を見て、何故美麗なのかをUSスチールスタッフに質問したところ、ブラシロールで鋼板を洗浄しているとの返事を聞き、帰国後早速、洗浄設備にブラシロールを設置したのが最初と聞いています。

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