1.ブラッシングテストの概要
ブラシの用途は研削や研磨等様々ですが、ブラシの種類によってブラッシングした表面の状態は大きく異なります。
今回は各種直線ブラシでアルミプレートをブラッシングして表面状態を比較していきます!
テストブラシ
■SK型直線ブラシ
| テストブラシ | ブラシ毛材 | ブラシサイズ | チャンネルサイズ |
| ① | φ0.15 真鍮線 | 毛丈H16×全長70L | No.6 |
| ② | φ0.6-#320SiC 砥粒入りナイロン | ||
| ③ | φ0.55-#500SiC 砥粒入りナイロン | ||
| ④ | φ0.45-#240SiC 砥粒入りナイロン | ||
| ⑤ | φ0.3-#500SiC 砥粒入りナイロン | ||
| ⑥ | φ0.15 真鍮メッキ線 |

テスト方法
- 直線ブラシに柄を取り付け、ブラシ上に1kgの重りを載せる。
- アルミプレート上を1方向から5回繰り返し摺動させる。
- ブラッシングの摺動痕を目視にて観察する。

2.テスト結果
ブラッシングしたアルミプレートの表面状態を比較していきます!




このように同条件下においてもブラシの毛材が異なるとブラッシング時の削れ方に大きな違いがあることがよくわかりますね!
ブラシを使用する際は、用途や使用条件、対象物に適したブラシの形状・毛材を選定することが重要です。
昭和工業ではブラシのご提案から試作やテストまでお客様のご要望にお応えしております。ぜひお気軽にご相談ください!